憧れの和装花嫁

和装花嫁専門の女装者です。

7月の花嫁(掛下姿、裏赤白無垢姿)

暑い中、久々に花嫁姿(掛下姿、裏赤白無垢姿)になりました。
掛下姿は、掛下文庫が綺麗に締められていますので打掛を羽織ったときに帯山が綺麗に出ていて気に入っています。衣紋は大きく抜かれていてそこから覗く白く塗られた襟足、背中が見えていて少し恥ずかしいです。